車検が残っている場合の税金の還付について

自動車に関する税金は次の通りになります。

取得時 自動車取得税、自動車税、自動車重量税

所有時 自動車税、軽自動車税

車検時 自動車重量税

この税金の中で車検期間が残っている場合に還付の対象となるのは自動車税と自動車重量税です。

自動車税の還付(普通自動車だけ)


自動車税は、自動車の排気量に応じて4月1日時点の車の所有者に対して1年間分が課される税金です。

普通自動車の場合は廃車手続き(永久抹消登録、一時抹消登録)を行うと、自動的に還付手続きが行われます。

自動車税は1年間の税金なので廃車手続きした時点で残りの月数分が還付されます。新たな自動車税が発生するまで1カ月以上ある車が対象なので3月に廃車手続きをした場合は、還付はされません。

軽自動車の自動車税(10,800円)は還付されません。

 

自動車重量税の還付


自動車重量税は車両重量に対して課される税金です。

廃車手続き(永久抹消登録)を行うと、自動的に還付手続きが行われます。

自動車リサイクル法に基づいた自動車の解体処理を行わないと還付は行われません。

一時抹消登録では還付手続きは実行されません。

車検期間が3年間の場合は、自動車重量税を36か月で、車検期間が2年間の場合は24か月で割り、車検期間の残りの月数を掛けた金額が還付金として戻ってきます。

 

永久登録抹消に必要な書類

  • 車検証
  • 印鑑登録証明書 300円
  • 実印
  • ナンバープレート
  • 解体業者から知らされる「解体記録報告書」「リサイクル番号」
  • 自動車重量税の還付金を入金する銀行口座
  • マイナンバー
  • 申請用紙(陸運局)
  • 住民票(住所変更があった場合)

軽自動車には印鑑証明書と実印は不要。認印でOK。

一時抹消登録必要書類

  • 車検証
  • ナンバープレート
  • 印鑑証明書 300円
  • 実印
  • 申請用紙(陸運局)
  • 住民票(住所変更があった場合)

軽自動車には印鑑証明書と実印は不要。認印でOK。

 

管理人紹介

これまで、私は自動車を13台の車を乗り継いできました。随分お金も使ってきました。廃車の処理に無駄なお金を使わないお役に立てれば幸いです。

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